• 安い買い物ではない太陽光発電を設置して、いったいどれくらい電気代が変わるのか?
    また、売電価格でどれくらいの収入になるのか、気になるところだと思います。
    そこで、太陽光発電を設置する前と、設置したあとでは、どれくらい電気量気に差が出て、どれくらいの売電価格になるのか、できるだけわかりやすく比較してみようと考えました。

    【条件】
    ・築8年になる中古住宅に設置。
    ・2階建ての4LDK
    ・オール電化
    ・はぴeプランでの電気料金設定
    ・安い夜の電力でお湯を沸かし、貯湯
    ・屋根の向きは東西
    ・パネル設置枚数による発電量は、5.88kw
    ・日中はOLとして働く女性の一人暮らし
    ・売電の買い取り価格は、1kw当たり38円

    太陽光発電の設置を考えている人たちのほとんどが、配偶者、子どもを含めたご家族さんが多いと思うので、どれほどの節約になるのか、数字としてわかりにくいかもしれませんが、そこは、去年との比較で、できる限りわかりやすくしていこうとおもいます。
    ちなみに、わたしがこの太陽光発電を設置したのは、平成26年に入った1月21日の工事で設置。
    工事での雨の対応を考え、足場の解体作業から、メーターやらなんやらの取り換えや切り替え作業が終わって、ようやく太陽光発電を稼働したのが、24日から。

    ここで、話しておかなければならないのが、工事の過程において2度ほど停電しての作業があったのだけれど、これが電気料金を大きく左右することになったのです。
    わが家はオール電化で、電気代の一番安い夜中のうちにお湯をたっぷり沸かしているのですが、この停電作業で時間が00時00分にリセットされ、なんと、あまり安くない時間帯にお湯を沸かすことになっていたのです。
    はじめは訳のわからない状況で、最初の電気料金を見たときは、設置するときの工事で電気を使ったのかな?というあらぬ疑いをかけ、翌月には、太陽光発電を設置したことで稼働するための電力が必要なのでは?と、訳のわからない想像をし、ようやく、大型電気店の担当者さんに状況を相談したのでした。
    担当者さんも、初めてのケースだ、ということで一緒に頭を悩ませていたのですが、担当さんが電力会社に相談したところ、一発でその問題は解決したのでした。
    ただ、温水パネルの時間がずれていたせいで、電気料金が上がってしまうなんて、だれが想像できるでしょうか。
    すぐに、連絡の入った電力会社の人の指示に従い、パネルの時間をその場で設定し、すっかりと問題が解決したのでした。
    なので、電気料金として参考になるのは、3ヶ月目以降となりますことを、ご了承ください。